おしえてメッシ選手!
NHKの番組「おしえてメッシ選手!」を観ました。




メッシ選手が日本のサッカーをやっている子供達からの質問胃答える番組でしたが、

その中で小柄な子供からの質問に、

「倒れても起き上がればいい」

と答えていました。


メッシ選手はアルゼンチン生まれでしたが、

スペインのサッカーチーム・バルセロナのセレクションに合格し、

家族みんなでスペインに移住しました。


バルセロナは世界トップレベルのサッカークラブですが、

もう理由の一つは、

メッシ選手の病気「成長ホルモンの分泌異常の症状」の治療費をバルセロナが負担してくれるからでした。


治療により169cmまで成長しましたが、今でもサッカー選手としては小柄です。

体力負けをし、何度も倒されながら、技術とスピードに磨きかけてきました。



そしてついに、2009年、2010年の2年連続パロンドール(FIFA世界最優秀選手)に選ばれています。


「倒れても起き上がればいい」


メッシ選手の言葉だからこそ重みがあります。



メッシ選手より足が速い選手は沢山いると思います。


しかし、小柄さな選手が生き残る為の武器である、反応の速さ、機敏さ、俊敏さといった能力を高め、

「あっ」というまに一気に相手を抜きさります。


サッカーにおいては特に必要な短い距離、20mよりは10m、10mよりは5mを走るスピード、加速度が抜群です。




トップギアに入った後もスピードを維持した状態で、体からボールを離さず、細かくボールを突くようにタッチし、

相手に的を絞らせず、相手の動きをみてどんどんボールを足の届かないところに動かしています。



メッシ選手の言葉を聞いて、黙々と練習する選手。

倒れても倒れても起き上がりプレーする選手。


彼はサッカー選手以上の存在なのだと感じました。