キャッチボール
先日長男から感謝されたことがあります。


「おとうさん! 今日体育の授業でソフトボールをやったんだけれどみんな捕れないんだよ!!」


我が家では、休みの日に自宅の前の道でキャッチボールをしたり、

多摩川の河原に近いので、手製のバックネットを持参してバッティング練習をやりました。

もちろん息子3人とも自分のグローブを持っています。



ところが中学2年の体育の授業でソフトボールをやったら、

生まれて初めてグローブに手を入れる子や、オーバースローで上手にボールが投げられない子もいたそうです。


「キャッチボールしたことないんだって!」

そもそもグローブでボールが捕れないそうです。


息子は鼻高々だったようですが。


ところで、なぜピッチボールと言わずにキャッチボールなのでしょうか?


壁に向かって一人で投げて、跳ね返ってきたボールを拾うピッチボールより、

相手がいるキャッチボールの方が楽しいですね音符


相手が必要なのがキャッチボールで、キャッチする人がいないとキャッチボールは成り立ちません。

お互いに 投げて/受けて を楽しく繰り返すのがキャッチボール。

グローブの真ん中で“バシッ”と受け止めてもらうと投げた人は嬉しくなります。


よく人との会話も“キャッチボール”に例えられます。

「言葉と心のキャッチボール」

よい受け手に出会うと会話も楽しくなります。